みんな元気ですか![]()
異星人が示唆した人類覚醒のひきがね・・・![]()
地球が大変動期にはいっていることはご説明しました。
これは天候や気候だけでなく地震や火山活動に大きな影響を持つ
地殻の変動をもたらしています。さらには関連性はともかく
社会・経済体制までも大きく動いています。
太陽系をとりまく宇宙の密度が極めて高くなっているためです。
マヤ暦の25920年の周期はこの事を教えていました。
もしかすると我々はそれどころか数千万年に一度の銀河の
中心核の大変動期を経験しているのかもしれません。
その大周期に地球では過去に生態系の大きな変化を
伴っていました。
今まで述べてきたように太陽系のすべての惑星が
現在この影響を受けています。
さらには・・・
地球はガイアと呼ばれる大いなる生命体です。
そして人類もその生命体である大自然の一部です。
実は人類もこの銀河の霊太陽がもたらす宇宙の密度の
変化の影響を受けている可能性があります。
その影響を一番大きく受けるのは人体のどこでしょうか・・・
それは・・・
ヒトのDNAかもしれません。
人体の中の器官としては最小単位の一つであるDNAは
宇宙の渦巻きエネルギーを素直に反映したらせん構造をしています。
一番宇宙のエネルギーパターンに近い形だからこそ
そのエネルギーの密度に変化が現れる時には影響を受ける
可能性があるのです。
思い出していただけるでしょうか・・・
そのDNAはもともと銀河の中心核である霊太陽によって
生まれた可能性が大いにあるのです。
参照→銀河の中心核
http://tenmax.sakura.ne.jp/cid21772/?p=4621
もしそうならば、なおのこと影響は一番先にDNAに
現れる可能性があるのです。
その可能性をサポートする材料があります。
それがこれ・・・
上の写真は1996年7月に、ストーンヘンジで有名なイギリスの
Wiltshire(ウィルシャ―)のストーンヘンジのすぐそばの穀物畑に
現れたクロップ・サークルです。
おなじデザインと思われるスイスに出現したクロップ・サークルが
あります。それがこれ・・・
この写真ではねじれの構造が見て取れるので上のものが
DNAをデザインしたものだと言う事がよりはっきりと分かります。
いずれもDNAの変化を表したものです。
通常DNAはご存じのように2重らせん構造です。
しかしこれらのクロップ・サークルでは
3重らせん構造になっています。つまり生物学的変化を示唆しています。
参照→Crop Circles Page
http://www.phils.com.au/cropcircle.htm
さらに下のクロップ・サークルは2001年8月13日に
上のDNAサークルの近くウィルシャ―のMilk Hillという場所に
現れたものです。409個の円形から出来ています。
DNAがさらに多様な変化を示しています。
人類のDNAはこのような変化をするのでしょうか・・・
さらにはその変化は人類に何をもたらすのでしょうか・・・
実はこの疑問に対する答えも
異星人は用意してくれていたのです。
続きはまたね・・・![]()
(ノート:通常これらはミステリーサ―クルと呼ばれていましたが
現在はアメリカ・ヨーロッパではその呼び方は一般的では
ありません。Crop Circleと呼ばれています。その呼び方に
ならいました。)
(きのうまでのボクに別れを告げるボク・・・バイ
)




