みんな元気ですか
シンクロニシティーのこと・・・
人間の意識は明らかに共有されています。
このためシンクロが起きると考えられます。
このシンクロが今加速しています。
今回のシリーズでは「意識」をテーマにしています。
そのテーマについてシンクロが起きています。
その例をいくつか挙げます。
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とここで追記です。
本日(2014年6月24日)の伊勢ー白山 道さんのブログの
記事と内容がシンクロしていることを書きました。
しかし後で気が付いたのですが伊勢ー白山 道さんは
ご自分のブログの引用を厳禁されておられました。
そこでこの部分は削除させていただくことにしました。
ご理解くださいますようお願いします。
そのほかの部分を続けます。
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さらにもう一つシンクロです・・・
精神世界の鉄人さんの今月(2014年6月17日付け)のブログです。
臨死体験が教えてくれた宇宙の仕組み
というタイトルで木内鶴彦さんの
本を紹介しておられます。
このブログの中で精神世界の鉄人さんはこの本の著者の木内さんの
講演会に参加された時に聞かれたはなしとして以下の事を紹介
されておられます。その部分を転載いたします。
木内さんのお話のご紹介です。
「人間の意識というものは、脳にあるのではありません。
細胞内のミトコンドリアの中に、意識があります。脳という器官はその
意識の集合体を、計算処理するだけの場所です。」と書いておられます。
このシリーズ記事の初めにミトコンドリアの事をご説明しました。
まさにシンクロだと思います。しかも人の意識がどこにあるのかという
テーマでまるで同じ人がはなしをしているような錯覚をおこします。
精神世界の鉄人さん、貴重な深い内容の本をご紹介いただいて
感謝申し上げます。コメント欄が使えないのでこの場をかりて
リンクを貼らせていただいたことをお礼申し上げます。
精神世界の鉄人さん、ありがとうございました。
さて・・・
再度David Wilcockのこの点に関する以下YouTube映像を参照します。
http://www.youtube.com/watch?v=aI17VcpHHto
DNAは360ナノメーター以下の波長の不可視光線を発信していることを
フリッツ・アルバート・ポップ博士が発見しました。
この光は他のDNAと交信しています。
同時に脳と連絡を取っています。
さらに・・・
DNAは同時により重要な役目をしているかもしれません。
この光のパルスの信号による通信はもともと銀河の中心核から
来ています。おなじ波長が使われている可能性があります。
なぜならDNAはもともと銀河の中心核により、そこから来る
プラズマエネルギーのパルスにより生みだされています。
このためDNAのらせん状渦巻きは銀河の渦巻きをコピーしています。
(参照過去記事→銀河の中心核は霊太陽
)
とすると・・・
DNAは宇宙意識を共有している可能性があるのです。
つまりDNAこそが意識を持っているかもしれないのです。
DNAはミトコンドリアの重要な組織です。
木内さんのおはなしとなんら矛盾しません。
必要であればDNAは宇宙意識と交信すら出来るのかもしれません。
人がアカシック・レコードにアクセスできる理由です。
さらに、これこそがシンクロニシティーがおきる理由かもしれません。
意識は同じ波長のパルスで共有されているからです。
続きはまたね・・・
(ふむ・・・どうやら核心に近づきましたか・・・)