ネバダの憂鬱 14 真実が持つ重み

みんな元気ですかドキドキ

アメリカは本当に異星人と会談している・・・グッド!

これまでのロバート・ラザール氏やダン・バーリッシュ博士の詳細な

証言からエリア51の実態がかなり詳しく浮かびあがってきました。

実際にはエリア51と言うよりはそこから数マイル離れた「S-4」という

地上1階地下4階の巨大施設がその舞台でした。

エリア51とこのS-4とは別の建物でお互いに離れたところにあります。

ダン・バーリッシュ博士のビデオの中の証言にありますが関係者が

ここに行くにはラスベガスの郊外にある空港からボーイング737の

専用シャトルに乗りエリア51内にある空港に降り立ちます。

その専用シャトルジェット中でずっとニール・ダイアモンドの

「カミング・トゥ・アメリカ」という曲がかかっているそうです。

(ニール・ダイアモンド)

(YouTube→「Coming To America」

https://www.youtube.com/watch?v=9ttDUGM-1mU

もともとは多様な人種がアメリカには移住しています。

新天地を求める人々があたらしい生活を求めアメリカを目指しました。

この歌は「星に導かれて遠くまで旅してきた」という歌詞で始まります。

当時は「星に導かれ・・・」という船の旅が主流でした。

ここでの意味はアメリカにやってくる多くの異星人を歓迎する

というメッセージにすり替えられていると解釈されています。

まるでもともとエリア51のシンボルのような歌に聞こえます。

S-4の内部にも不思議の国のアリスのウサギの大きなキャラクター

がかざってあるそうですが、シンボルをメッセージのように要所に

ちりばめるのは何かの儀式のようにも感じてしまいます。

さて・・・

何が言いたいかというとここでご紹介している話には

真実味があるということです。

施設の概要や最初にご紹介したビデオに出てくるUFOのかたちや

Looking Glassなど、どの内容を取ってもも詳細にわたっています。

つまりこれが作り話だとは思えないのです。

さらには同時期に起きたこととして、以前ご紹介した

アンディー・バシアゴ氏のタイムトラベルの話や

デービッド・ウイルコックが伝えるヘンリー・ディーコン氏等が

異星人とこれ以上ないほど親しい友人関係にあったこと等の

ストーリーと何ら矛盾するところがありません。

(参照過去記事→地球にいる異星人

おそらく・・・

たくさんの異星人が地球を訪れています。

彼らはいまみんなの隣にいるかもしれません。

きのう通りですれ違っている可能性も本当にあります。

我々は今まで刷り込みによって異星人やUFOはでたらめで

そんな話を信じるなんて馬鹿げていると思い込んできました。

洗脳された結果です。

その分厚くこびりついた先入観念から解き放たれる

時がさらに近づいています。

我々が信じなくても、彼らの方からアプローチをかける

かもしれません。

続きはまたね・・・グッド!

(も、もう来るの・・・ちょっと待ってね・・・今おきるから汗

ペタしてね

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