みんな元気ですか
エネルギーと振動のこと・・・
以下は壮大な仮説ですが・・・
振動とエネルギーは不可分のものです。
振動を持続するためにはエネルギーの供給が必要です。
そのエネルギーが銀河の中心核から来ていることは以前ご説明
しました。
参照→銀河の中心核は霊太陽
http://tenmax.sakura.ne.jp/cid21772/?p=4621
DNAがこの銀河の中心核から来る特定の振動パターンによって
形成されている可能性について以前触れました。
宇宙の振動は基本的に回転する渦巻き振動です。
これがDNAが渦巻きの形をしている理由かもしれません。
DNAだけでなく宇宙のすべての物質の振動が銀河の中心核からの
エネルギーの供給を受けている可能性があります。
逆にいうと銀河の中心核は人間を含めすべての物質の形を
デザインしています。同時にすべての物質の存在のバランスを
取っています。
ちなみに・・・
そのバランスは銀河の26百万年に一度の歳差運動により
すべての存在のバランスを大きく再調整します。このりバランスには
宇宙のある目的があります。偶然起きる出来ごとではなく銀河の
中心核の意志による進化のためのリバランスなのです。
我々が住む太陽系はちょうど今このりバランスの過渡期にあります。
それが太陽系の我々の仲間のすべての惑星が大きな気候変動
を示している理由です。地球自身を含め太陽から水星から冥王星まで
磁気や気圧が異常値を示しているのです。
参照→太陽系の異変
http://tenmax.sakura.ne.jp/cid21772/?p=4559
さて・・・
宇宙の振動パターンにはいくつもの種類があります。
と言うよりも粗い波動から精妙で微細な波動までグラデーションが
あります。振動パターンが粗ければ物質になり、より精妙であれば
物と言う形を取らずに意志を持つエネルギーとして空間をただよう
事になります。この物理次元は物質の世界です。
我々は比較的に粗い波動の次元にいることになります。
リサ・ランドール博士が言うように我々の次元の他に異次元が
あるとすればその世界では物質が存在する必要が
ない世界かもしれません。
参照→スターゲート
http://tenmax.sakura.ne.jp/cid21772/?p=4597
物質としてではなく意志を持つエネルギーとして
存在出来る可能性があるのです・・・
続きはまたね・・・
(妖精の住む世界に・・・行っちゃってるボク・・・あは)