生命はやはり光だった 22 DNAはもうすぐ変貌を遂げる

みんな元気ですかドキドキ

DNAに起きる大きな変化・・・グッド!

このシリーズはDNAが光を発信しているというお話から

始まりました。原点回帰します。

DNAは380ナノメーターの不可視光線を発信しています。

その光でコミュニケーションを取っている事が分かりました。

1970年代にドイツのアルバート・ポップス博士が発見しました。

その光をバイオ・フォトンと名付けました。

400ナノメーター以上になると平均的な人間の目にも見えます。

この光ははるか昔から見える人の目には見えていました。

このため命は光であると言われて来ました。しかし一般の人には

これが見えないために広く信じられる事はありませんでした。

一方・・・

どんな過酷な環境においても水と砂(ケイ素)さえあればDNAが

発生することも知られるようになりました。

(参照過去記事→銀河の中心核は霊太陽

高熱の火山の火口の中でも、2000度を超える原子炉の中でも

DNAは発生します。これが意味する所はおよそ宇宙の中のどんな

惑星にも生命が存在するという事です。

しかも人間とおなじDNAをもつ兄弟が!

さて・・・

これらの事実を「知る」という事だけで人は進化します。

その時点で人は今までとは違う新たな段階に立っています。

人の確信は新たなものを生み出す事が知られています。

この確信はごく一部の人のみの確信でも他に影響します。

それこそDNAの光による伝達機能が働いている可能性があります。

光の速さで瞬時に伝わります。多くの発明発見が同時に申請

される理由です。人は意識をDNAを媒介として共有します。

特にその確信が宇宙の真理である時には伝わるスピードがより

早くなるようです。銀河宇宙の意識と交信がなされている証拠の

ような気もします。祈りのパワーが届き、シンクロが起きる理由です。

さらに・・・

DNAは意志を持ちます。

その昔、地球が出来たての頃からDNAはすぐに地表に発生し

ミトコンドリアとして存在して来ました。窒素や硫黄を栄養分として

過酷な環境でも生き延びました。しかし自らが行う光合成のために

酸素が大気中に増えました。そこでほかの存在・・・酸素を取り込んで

炭酸ガスを吐き出す・・・に姿を変えることにしました。自らの意志で!

細胞の誕生です。そこから急激に生物が多様化し進化が始まりました。

動物も植物も微生物もほとんど同じDNAを持つ理由です。

いま太陽系に急激な変化が訪れています。

地球の異常気象や火山の活発な活動が始まっている事もその一つです。

大自然の激変がここ数十年で太陽系の全ての惑星で始まっています。

連れて人間の社会・政治・経済活動も激変の中にあります。

人間のDNAが大自然の変化に同調しているとすれば当然の変化です。

このことが実はDNA自身に大きな変化をもたらす可能性があります。

DNAは今までと全く違うものに自らの姿を変えようとしているのです。

そのヒントがいくつかあります。

続きはまたね・・・グッド!

(このチャンスに人間になろうとおもうボク・・・グッド!

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