タイムトラベラー 67 リパブリックの潮流

みんな元気ですかドキドキ

リパブリック潮流とは・・・グッド!

今アメリカでは「リパブリック」という名前の運動が静かに広がって

います。まだ日本ではほとんど知られていない新しい潮流です。

アメリカをイルミナティーの手から取り戻そうという動きです。

アメリカはジョージ・ワシントンの時代からフリーメイソンが

深く権力の中枢にいました。「連邦準備銀行」と呼ばれるアメリカの

中央銀行(=ドル札を印刷する権利をもつ)のような組織は実態は

フリーメイソンの所有物です。アメリカ政府自体はドル札を印刷する

権利を持っていません。1ドル札に「ホルスの目」とピラミッド

(に見えるマヤのカレンダー)が印刷してある所以です。

参照過去記事→「フリーメイソンは知っていた」

http://tenmax.sakura.ne.jp/cid21772/?p=4651

しかし2015年の今・・・

アメリカでもヨーロッパでもフリーメイソン・イルミナティーには

激震が走っています。FBIやCIAや警察の中に「反イルミナティー」の

勢力が大量に増殖して力を増しています。

このためイルミナティーの今までの不正が暴かれ大量の逮捕者が

出ているのです。これは2012年のはじめ頃から顕著になり、

今でも進行形で続いています。数千人規模の逮捕者が出ています。

幹部クラスから組織の末端まで区別なく逮捕されています。

実はこの「リパブリック」の動きの大義名分が、以前ご紹介した

エラム王国から出土した「ハンムラビ法典」に回帰しアメリカと言う

国家の原点をこれに求めるという根拠になっているのです。

アメリカ合州国憲法は実はイルミナティーの都合のよいように

作られているという事に反発するためでもあります。

このハンムラビ法典に基ずいた新たな憲法の草案はすでに

正式にこの「リパブリック」からオランダの国際法廷に提出され

受理されています。

いま大きくアメリカの変革が実現しつつあります。

イルミナティーは内部崩壊しようとしています。

彼らが中心だったアメリカの歴史が大きく

舵を切ろうとしています。

皮肉なことに・・・

バアル神が古代ペルシャの聖なる最高神でありエラム王国が

その古代アラブ諸国の中枢の一つであったとすると

モーゼからダビデ・ソロモンへと引き継がれさらにローマで

発展を遂げたキリスト教が支配していた欧米諸国の基礎が

古代ペルシャ・・・つまりバアル神により揺さぶられているのです。

続きはまたね・・・グッド!

イッピーの独り言

1ドル札のホルスの目・・・とマヤのカレンダー・ピラミッド)

ペタしてね

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です