月には何かがいる

みんな元気ですかドキドキ

きのうのMSNニュースより・・・グッド!

ニュースの引用がつづきますが。

・・・

現在のところ、人類が降り立ったことのある地球外天体は月のみである。太古の昔より、月に我々の知りえぬ“別の世界”が広がっているのではないかとする伝説が数多く残されてきたが、実際には大気も存在せず、一面の砂漠とクレーターが広がる荒涼とした星であることが判明している。

 ところが、アポロ17号によって最後の有人月面着陸が成し遂げられた1972年から40年以上の時を経たこのタイミングで、「月に人類とは異なる謎の存在がいる」との証言が相次いでおり、世界中の宇宙愛好家たちの間に困惑が広がっているようだ。かつてNASAでアポロ計画に従事した人々は、一体どんな“真実”を語ったのか――? 詳細についてお届けしよう。

【その他の画像と動画はコチラ→http://tocana.jp/2016/02/post_8968.html】

■アポロ10号がキャッチした謎の音

 今月、米国の科学専門放送局ディスカバリー・サイエンス・チャンネルが「NASA’s Unexplained Files(NASAの未解決事件)」という番組で、かつてアポロ10号の乗組員たちがミッション中に遭遇した奇妙な事態について伝えた。アポロ10号といえば、人類史上初めて有人月面着陸を果たすことになるアポロ11号のリハーサルとして、1969年5月に月周回軌道上でさまざまな試験を行った宇宙船であり、トラブルに見舞われることなく堅実に任務を果たしたと伝えられてきた。しかし実際には、誰も説明することができない謎の現象に直面していたというのだ。

 番組によると、その一部始終は、近年公開されたアポロ10号の司令船内における乗組員たちの会話を録音したテープに収められていたという。

© TOCANA 提供

 月周回軌道に到達し、月面から約111kmの高さを飛行していたアポロ10号。宇宙船が月の裏側を飛行する際、1時間程度ヒューストン(管制センター)との交信が途切れるタイミングがある。異変が起きたのはその時だった。なんと乗組員たちのヘッドセットから、突如として謎の音が流れ始めたのだ。一様に驚き、困惑する3人の乗組員だったが、ハウリングのような音は鳴り響き続ける。

「聞こえるか? ウーって、変な音が鳴っているのを」「なんだか“宇宙の音楽”のような感じだな」「たしかに、これは本当に不思議な音楽だ」

 船内ではこのような会話が繰り広げられた。またテープには、この事態にどう対処すべきか迷う乗組員たちの様子も録音されていた。

「信じられないことだ。管制センターに報告したほうがいいんじゃないのか?」「なんともいえない。よく考えてからにしよう」

■NASAは“謎の音”をずっと隠していた

 その後、謎の音はアポロ10号とヒューストンとの通信が再開されるまで鳴り続けたという。乗組員たちがミッション中にこの異常事態を管制センターに報告したかは判明していない。しかし、遅かれ早かれNASAが事態を把握したことに疑いの余地はなく、それが近年まで一般に公開されてこなかったこともまた事実なのだ。

 ディスカバリー・サイエンス・チャンネルによると、ハウリング音が聞こえる原因については磁場や大気の影響などが考えられるようだが、地球と比べて月は磁場も弱いうえ、大気もほとんど存在しない。この件についてコメントを求められたアポロ15号の元宇宙飛行士、アルフレッド・ワーデン氏は次のように述べている。

「(そのような会話が)録音されていたということは、何かが聞こえていたことは間違いないでしょう」

■月には何かがいる!

 このような事例は、決してアポロ10号の場合だけではないという。過去にアポロ計画に携わってきたNASAの科学者たちが、近年揃って声を上げはじめているのだ。

 かつてNASAに画像分析官として勤務した経験をもつジョージ・レナード氏は、今年『Somebody Else Is On the Moon(月には何かがいる)』と題した回顧録を出版。NASAによる情報隠蔽の実態を次のように赤裸々に暴露している。

「NASAとは、まるで“Never A Straight Answer(決してありのままを伝えない)”の頭文字のようです。月への飛行、月面への着陸、すべて真実は隠蔽されています。(わたしが知る限り)『混乱を招く』『社会的・政治的に受け容れられない』などの判断から消された映像は、40本にものぼるのです」「本当は何が起きているのかを知ってください。私たちが生きている宇宙は、想像以上に謎と興奮に満ち、複雑なものです。長い間、人類は自分たちが宇宙において孤独な存在だと考えてきました。しかし、私たちは明らかな証拠を持っています。(人類は)孤独ではないのです」

 まるで奥歯に物が挟まったような言い方ではあるが、少なくとも有人月面探査で得られた知見のうち、過去に公開されたものはあくまでも“私たちが知って差し支えない”情報であったことだけは間違いないようだ。レナード氏のみならず、NASAの元研究員であるブライアン・オレアリー博士や、かつて米軍の上級曹長を務めNATOでの勤務経験も持つボブ・ディーン氏らも、公演などで「月には何かがいる」といった主旨の発言を行っているという。

 最近、一部の宇宙愛好家の間で、月が宇宙人による建造物だとする月「宇宙船説」が盛り上がりを見せていることは以前お伝えしたとおりだが、私たち人類は(一部の人々を除き)月の本当の姿をまだ理解していないのかもしれない。有人月面探査が40年以上行われていない現実も相まって、謎は深まるばかりである。

転載ここまで

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月の裏側にいる存在についてこんなお話をご紹介しました。

いよいよその話が真実味を帯びてきています。

この関連で以前こんな事をご紹介したことがあります。

・・・

超能力の研究がアメリカのCIA主導で行われていたことは

知られています。そのCIAはブラック・バジェット・プロジェクト

(極秘巨大予算プロジェクト)の中心的組織でした。

リモート・ヴューイング(遠隔透視)という言葉の生みの親である

インゴ・スワン
(リンク←ウイキペディア)(Ingo Swann)は

一時この組織で仕事をしていました。

当時NASAはアポロ計画がもたらした、月面に関する多くの

情報を持っていました。月探査のアポロ8号以来宇宙飛行士は

UFOや異星人や月面の人口建造物を目撃し映像にも

おさめています。われわれ一般人に公開されているNASAの

映像は全体の写真のおよそ1%だといいます。

地上の管制センターと宇宙飛行士の会話もほとんどが公開されて

いません。中にはこんな会話もありました。

エドガー・ミッチェル「我々の月探査船の下にUFOが飛んでいる。

我々を監視しているようだ。異星人がたくさんいる。」

NASAは月に何がいるのかを知っていました。

エリア51にいた異星人からもそれらの情報は得ていました。

インゴ・スワンは自宅からずっと目隠しをされてこの研究所まで

連れてこられました。自分が何のためにここに連れてこられたのか

薄々感づいてはいましたが正確には何をさせられるのかわかりません

でした。地下深く建設された巨大な研究所に到着して間もなく、上司が

彼にテストとして月の特定の地点を透視するように言います。

それは地球のある地点を透視するのと同じ方法です。

正確な緯度と経度の数値が告げられます。

それに基づいて透視地点を特定します。

インゴは不思議なものを透視します。

数人の人間が建造物を作る作業をしています。

空には雲があります。インゴはこれは何かの間違いで

自分は妄想をしているにすぎないと思います。

月に人間がいるわけがなく、ましてや空に雲が浮かんでいる

などとは多いもよらなかったからです。

しかし上司は続けるように命令します。

さらにインゴは見たものを自分で絵に描いて報告します。

上司の表情が見る見る硬直していきます。

後でわかったのですが、その地点には間違いなく人工の建造物が

あることをNASAは知っていたのです。アポロ探査船が以前

その地点を写真でとらえていました。この建造物はインゴが描いた

イラストとまったく同じだったのです。

上司はインゴの透視能力に驚愕します。

しかしインゴの驚きはまったく別のことにありました。

インゴが建設作業をしている異星人の背後に近づいて行きます。

何をしているのか知りたくてもっと近くで見ようと思ったのです。

すると驚いたことに異星人が後ろを振り向いたのです。

明らかに自分が背後から透視をしていることに気が付いたのです。

異星人は透視されていることを簡単に気が付いたのです。

このことが意味することをインゴが悟るのに

時間はかかりませんでした。

さらに異星人はインゴに予期せぬ何事かを言いました。

続きはまたね・・・グッド!

(あれはだれだったのでしょうか・・・汗

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