生命はやはり光だった 28 DNAと松果体が激変する

みんな元気ですかドキドキ

ヒトの進化・・・グッド!

昨日掲載した写真には多くのヒントが隠されています。

その中でもこれ・・・

イッピーの独り言

ケーリュケオンの杖またはヘルメスの杖と呼ばれています。

世界的にも医療関係、製薬会社や叡智の象徴として病院や

大学のロゴとしても使われている同様のモチーフの原型です。

ヘビはDNAのらせんを表しています。古代から伝えられた

異星人の教えがここにも見られます。顕微鏡がなかった時代に

DNAのらせんが見えていること自体異星人の影がここにもあります。

このらせんはヒンドゥーでは背骨を伝うクンダリー二の炎です。

クンダリー二が仙骨から背骨を伝い上昇するとヒトは覚醒すると

言われて来ました。もともとヨガはこのクンダリー二の炎を

上げるために修行をします。爆発の炎と言われています。

準備が出来ていない修行者がこの炎を上げると死にいたると

言われています。その炎が到達する先に松ぼっくりがあります。

その松ぼっくりは特別な絵柄のパターンをしています。

パターンは独自のエネルギーを持ちます。

異星人はそのことをクロップ・サークルでも教えています。

それがこれ・・・

(クリック拡大)

イッピーの独り言

何やら銀河の渦巻きのようにも見えます。

銀河の渦巻き自体にも大いなるエネルギーが秘められている

のかもしれません。

この絵柄は松ぼっくりを上から見たデザインになっています。

このクロップ・サークルは2000年8月にイギリスのWiltshireの

Woodboroughと言うところに現れたものです。

真ん中の黒い点に見えるものは人の影です。

巨大な模様であることが分かります。

クロップ・サークルには必ず意味が込められています。

無駄な遊びはありません。

この絵柄のパターンには人を覚醒させるエネルギーがあると言われます。

じっと眺めていると脳の中で何かが起きそうです。

528Hzのソルフェジオの波長はDNAを修復する力があると言われて

いますがこの絵柄と528Hzの音楽と組み合わせた瞑想用の

YouTubeもあります。

さて・・・

この松ぼっくりにいつ何が起きるのでしょうか。

その大きなヒントが実はアメリカの1ドル札に隠されています。

何度かご紹介しているこれ・・・

続きはまたね・・・グッド!

(ボクの背骨にいま熱が走った・・・目

ペタしてね

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